さあ,もうすぐ第3回山手夏祭りです。
今年は,町外から,町内から,
たくさんの方が出演してくださる
ことになりました。
〇勝田清流太鼓のみなさん
〇アフリカ音楽コンサート
〇地域の方のミニコンサート
〇高齢 いや 恒例の
山手フラダンス
そして,
〇イタリアンレストラン
リトファンイタリアーノさんが
出店してくださいます。
子どもたちも、夏祭りで販売する小物を制作中です。
試作品のつもりが、「あれもええなあ。」「これもええなあ。」で作品がどんどん増えていきます。
かき氷や飲み物のカップも、下見に行きました。
「この大きさじゃ、どれくらい入るかなあ。」と
悩みながらのお買いもの。
このカップには、おいしいものが入って売られます。
金賞、銀賞等の賞を設けています。副賞として「山手」ゆかりのもの(?)も用意しています。
さてさて、どんなものが副賞になるのでしょう? お楽しみに・・・。
応募方法等の詳しい内容は、≪予定いろいろ≫のページを覧ください。
応募締切:平成28年7月末
事前審査委員のみなさん
久米南町長 |
片山 篤 様 |
山陽新聞 福渡支局長 |
池葉須則夫 様 |
ひまわり クラブ |
赤木 四郎 様 |
神目地区 自治会長 |
政近 剛 様 |
NPO法人 らんたん |
廣瀬 祐治 様 |
8月9日に,久米南町の公民館で,事前審査会がありました。
どの作品からも,撮影者の思いがあふれていて,どれを金賞・銀賞に選ぼうか悩んで悩んで
おられました。
今年は,町内外から 43作品もの応募がありました。ありがとうございました。
当日の会場での審査もありますので,ぜひ,お越しください。
みごと「金賞!」
【審査員のコメントより】
「まさに、宝。表情も最高です。」
「山手の宝物が一つふえましたね。」
「お母さんのやさしさと赤ちゃんのお母さんを見るまっすぐな目がステキです。」
銀賞!の作品
【審査員のコメントより】
「家族だんらんのようすと棚田の風景が、見ているだけであったかくなります。」
「みんなで収穫したお米を食べられるといった子供たちの顔が伝わってきました。」
久米南町長賞
(山手夏祭りの当日審査では,みごと1位でした)
【審査員のコメントより】
「住民のみなさんといっしょに暮してきた木とステキな女性のみなさんが地域の宝ですね。」
「女性のみなさんの表情が、山手の元気の源なんですね。」
山手夏祭り
当日審査第2位
【審査をされた方のコメントより】
「兄弟かなあ。これからもなかよしで
いてほしいなあ。」
「この子、会場にいたなあ。」